【解禁4時間】伝説の第168回「気鋭の飲食コンサル・鬼頭宏昌が吠える!」

7,770円(税抜)

  • 生の迫力はDVDで!
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 ◆◇約4時間◆◇

★★★★★カヤノ200%推薦!
飲食に関わらず、全業種+コンサル系にも役立つ!スゴイ!


【DVDの内容】

◆前半=ゼロからどうやって独立起業して年商20億にしたかの実録。
◆後半=企業経営成功の戦略+戦術+事例+会場の質疑応答


続編はコチラ



【参加者の声】

●カヤノさん 鬼頭さんのお話よかったですね。よく勉強していますし、あの歳で、人に感謝!ができるってすごい。たっぷり刺激を受けました。ありがとうございました!きむ@アヴァンティ

●栢野さま おはようございます。農林機器営業 渡邉英雄です。昨日の鬼頭氏、大前氏 両セミナー、ありがとうございました。「感動」「感心」「発見」の連発で大興奮、そしてあっという間の一日でした。昨夜はなかなか寝ることが出来ませんでした。キャラクターは全然違うお二人でしたが、事業に対する考え方や生き方には共通するものを非常に多く感じました。・強い「想い」を持ち、ヤリ通す。・物事は見方、捉え方でまったく違う結果となる・「気づき」が問題を解決する。個別のお話しでは、鬼頭氏の「個店M&A」は目からウロコでした。講演後にリードクリエーション福泉社長にもこの件についていろいろ教えて頂きました。鬼頭氏とは見解の違うご意見を伺え、またまた勉強になりました。とにかく内容の濃い、感動てんこ盛りの機会をつくって頂き大変感謝です。ありがとうございました。

●栢野克己 様 昨日は大変ありがとうございました。予想を超えた大変すばらしいセミナーでした。偉人と出会えるきっかけを頂き感謝しております。パワーをいただきました。ありがとうございました。(有)ザッツ 岡 本

●鬼頭さんの「こころの寺子屋で日本を変える」夢・願望・目的・目標×戦略実力×感謝がスゴイ。敵わない。上には上がいる。(注意すべきは番外法則<弱者は調子に乗るな。小さな成功で生活態度を変えるな>のみ。が、成功者は大概、これでダメになる。どうでもいいが。あとで失敗破綻しても、何かを成した実績事例があれば、周囲に夢と希望と可能性を与え、次代の成功者が出る。そして滅び、また次が・・。歴史はその繰り返し。諸行無常が素晴らしい)

★自分の主催だが、昨日のセミナーも講師+参加者共に凄かった。鬼頭さんとメール+電話で知り合ったのはホンの2ヶ月前。急遽、来福の情報を知り、1週間前の告知で今回のセミナーが実現。ある意味、奇跡的だ。鬼頭さんが「今日はスゴイですね。こんなにガンガン質疑応答が出るのは初めてです」。そう。参加者も熱かったが、何より事務局のオレが興奮しまくり。自信が確信に変わり、革新できた。お楽しみはこれからだ。皆さまには感謝しかない!

鬼頭さんは先日の大久保さんと並び、飲食コンサルで知り人ぞ知る若手の大物。福岡NO1の店舗設計+開業アドバイザー「リードクリエーション」福泉さんから「鬼頭さんは、ボクが今まで知ったコンサルで最高!スゴイですよ」と聞いて私も本を読んだが、家業を継いで20億迄した実業経験+現在はコンサルなので、そりゃスゴイ。

◆以下はアマゾンレビューより 
経営に関してはずぶの素人が6年間で年商20億円の外食チェーン企業を育て上げた。店舗のデザイン、繁盛店作りの法則、経営の原理原則、成功軌道に乗るための方法等、大きな利益をもたらした、本物のノウハウを厳選して掲載。

著者略歴 鬼頭 宏昌
元キューズファクトリーズオーナー。大学中退後、外食業界へ参入。22歳で父親の経営する株式会社まこと(後にキューズファクトリーズに社名変更)に入社。同年に開設した「旗篭家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育て上げる。その後、同社の赤字転落を機に25歳で父親から経営を託され、31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(全て直営店)、年商20億円の外食チェーン企業に同社を育て上げ、優良企業のうちに事業を売却し現在に至る。その後、FUTURE CONNECT株式会社を設立し、新規事業の開発・執筆・コンサルティング活動などを行っている。

★鬼頭宏昌著 『小さな飲食店 黒字経営の原理原則100―すべてのオーナーと店長に贈る新常識』

現在の飲食業界における繁盛の法則はどんなものだろうか。飲食業界でもっとも最先端を行っていると言われている新進気鋭のフードコンサル、鬼頭宏昌さんの本を手にしてみた。

なんとも実践的な内容だった。すんなりと頭に入ってきた。

飲食店を繁盛させるためのマーケティングとマネジメント、そして経営者自身の生き方、心構えが本音で書かれている名著だ。

現在の飲食業界の経営環境は、10年前とは大きく変わっている。何が流行るかわからない時代になってきている。目新しいものは特に何もない。突飛な演出や奇抜なメニューは、一瞬の話題にはなっても、継続的な繁盛には貢献しない。

地に足の着いた安心感

実はこんなことが求められている時代になってきている。

この本の著者の鬼頭さんは「旅籠屋」という居酒屋チェーン(名古屋では有名だが、全国的には知名度は低いかもしれない)を短期間で成長させ、1年ほど前に、今話題のジー・コミュニケーション(NOVAを買った会社)に売却している。
現在はその経験をもとに、飲食コンサルタントをしているのだが、この本を読むと、その「旅籠屋」の経験が、飲食店成功の法則として見事に体系化されているのがよくわかる。

「狙って成長させた」という軌跡がわかる。

鬼頭さんがこの本で述べている論理の多くは、他のコンサルタントと呼ばれる人たちが言っていることとダブっている。しかし、鬼頭さんの言葉には妙な説得力がある。それはきっと、「自信」なのだと思う。

「私は、これで成功した。狙ったことを狙った通りに実現した。」という自信を感じる。

この自信はきっと、鬼頭さんが経営していたお店にも表現されていたはずだ。それが「地に足の着いた感」を演出していたのではないだろうか。現在の飲食業界では、一つの業態は「3年持たない」と言われている。そんな中で、鬼頭さんは「10年続く業態を目指せ」と説く。だから、世の中を知り、多くの人が求める本質的な欲求をつかみ、それを業態に反映させるべきだと説いている。そのうえで継続的に経営が成り立つことを考慮し、立地の選定するのだと言っている。

飲食店が長く生き残るためには、固定費が低いことが最大のコツだ。そのために、業態と立地は生命線なのだと。固定費の主な内容は、家賃、減価償却、社員人件費だ。そして、それを決めているのがまさに業態と立地。そこがポイントだ。出店時にこのことが意識されており、狙い通りの出店ができていれば、お店の経営はそんなに難しくない。ということなのだ。飲食店関係者でなければ、ピンとこない内容ではあるが、非常に的を得ている。

少子高齢化、環境破壊、地球温暖化。私達の未来を脅かす現象は確実に増加している。そんな環境の中で、飲食店は何を実現していかねばならないのか?鬼頭さんの本を読みながら、そんな壮大なことが頭をよぎった。その「志」を実践した店が、これから多くに人たちに受け入れられ、繁盛していくんだろうなぁと漠然と思っている。

鬼頭さんのセミナー+相談項目抜粋●1 開業前に知っておきたいこと・「どのビジネスをするのか」を選んだ時点で、成功の80%が決まる●2アイデアで起業すると失敗する ほか●3 開店に向けてのヒト・モノ・カネ(資金集めは「身内」から、広く薄く。立地は高望みできない●4繁盛店作りの法則(すべては経営者の熱意に依存する販促、販促、また販促 ●5経営の原理原則を知ろう(経営に目覚める事業を成功に導く2つの条件 ほか●6 成功軌道に乗るために(管理の決め手は日次決算・立地開発への投資は絶対に怠ってはならない●その他何でも質疑応答
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