122回障害者、高齢者の旅行会社ベルテンポ・トラベル高萩さん

5,250円(税抜)

  • 教材種類
購入数
続編はコチラ


ノウハウ伝授のベルテンポカレッジ


☆3分後からの話は必見!!感動で涙しかない・・・


 

人気ナンバー1の講演です!真のサービスがきっと見つかります。
特にサービス業の方は必見です!!ですが、それより何より、高萩さんの生き方に感動します。ぜひ、人生や仕事に迷っている人も必見です!!


障害者、高齢者の旅をサポートする旅行会社、あの乙武さんとも旅をして、著書『バリアフリー旅を創る』のベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツの高萩社長

☆障害があるからって旅に出られないのはおかしい。

☆でも障害者をかわいそう、気の毒と思っても問題は解決しない一人のお客様として正面から向き合い、どうすればその人の旅行に行きたい想いが叶うか、熱烈に努力すればいい。

☆しかし現状の大手旅行代理店には出来ない。(やる気ない)

☆脳血管障害で倒れ植物人間を宣告された方が私たちと友に旅をしながら奇跡的に回復し、伊までは杖で歩ける人もいる。

☆障害者、高齢者と共に年間100日旅をする。

☆人生の波乱万丈!etc。




●小田様より
先日、ベルテンポ高萩社長のビデオを拝見いたしました。私は、近い将来お店を持ちたいと思っております。お客様にどんなサービスを提供すれば喜ばれるのかを今考えているのですが、栢野社長がHP上でイチオシだったこのビデオを買わせていただきました。一番心に残ったお話は、『日本のサービスの質』についての部分です。全盲の方が、一人で飲食店に入ったときの 日本とアメリカでのサービスの違い。果たして、自分のお店に全盲の方や重度の障害を持たれた方がいらっしゃったら 私はどう思い、どう接しているのかな・・・?と思いました。・・と思っている時点で、失格なような気もしますが!どのような方であれ、変わりなく極上のサービスで接するのがあたりまえなんだと言うことを改めて知りました。高萩社長が若い男の子に「じゃ、花火はまた来年しようね」と言ってしまいその来年を待たずに亡くなった彼。高萩さんは後悔と大事な気づきを得ていらっしゃいましたが私も同じような経験があり、、、でも忘れかけていたのでハっとしました。健康であるがゆえに 後回しにしてしまう事が何と多いことか。。いつも悔いのない、精一杯を生きないとバチが当たるんですね。もっと、いろんな大事なお話もありましたが、今の私には、このような事が心に残っています。有難うございます!

完全返品保障付で安心購入
ご覧になったものでも「役に立たなかった」「思ったものと違ってた」場合等、理由は問わず返品承ります。返金講座のメモを同封してお送りください。

■商品代金のうち、2000円はベルテンポに寄付させていただきます。
第141回 感動再び「小さな会社☆サービスのルール」ベルテンポ高萩社長もあわせてご覧下さい。

日本唯一!身障者・虐待児童専門の旅行代理&コンサルタントが、明日、「和白青松園」の児童と年に1度の再会&バスツアー!
史上最高のゲストだった! 6月6日(金)<私の日記より>

「ともよ!俺は今!猛烈に感動している!!!!!!!!!」

静岡からわざわざこの日のために飛行機で来たオバハン2人の他、県外からは10数名。まあ、多少は「身障者・養護施設児専門の旅行代理&サービスコンサルタント」ということで、お涙ちょうだいボランティア的な仕事をしている程度だろうと、実は俺はゲストのことはほとんど調べず、彼の本を読んだ「絶対に呼びたい」という嫁さんに、今回は全部任せていたからだ。

開始前に事務所に来たので、淡々と話していたが、8歳の時に父親が2億の借金を残して蒸発。生活保護を受けながら・・。高卒。放送大学10年。小田急電鉄の切符切り・車掌・小田急だけで1年で300人の鉄道自殺。自ら200人の木っ端みじんの遺体対面。日本旅行で旅行の企画、添乗員。上司につかみかかること多数。
創業丸4年。やっと黒字転換。社員は彼一人。パート数名。独身38歳。大分から母を呼んで東京に同居。年に1回来る彼を待つ、親が自殺や刑務所や、親はいるが虐待で擁護施設の1000人。経営も戦略も、何もわからない。

末期ガンで1年と宣告された人が毎年毎年、元気になる。車椅子のご婦人が突然、歩き出す。NYテロやサーズが起きても、キャンセルはゼロ。旅先で、海を見ている全盲の元サーファー。プランクトンを肌で感じる全盲のダイバー。「私は毎日が楽しくて仕方ない」「私は日本に欠けている<サービス>を極めたい」・・・。俺はちょっと変わった旅行代理店かと思っていたが、。彼こそ、真の「弱者の夢を叶える、牧師コンサルタント」であり、最強の「サービスコンサルタント」であり、誰もが見放した弱者の「人生コンサルタント」、「日本一のメンター」であると確信した。

結果、一般顧客だけでなく、全国の法人企業が、彼をセミナー・研修・講演に呼んでいる。あの軽くて嫌なヤツだと思っていた「中谷彰宏」でさえ、彼の生き様に感動し、この6月末には彼との対談をまとめた本「サービス王になろう」が発売される。
参加した約100人のほとんどが、彼の淡々とした話に涙し、私もビデオ撮影中、何度も泣いてしまった。
そして、何があっても「生きているだけで丸儲け」なんだと改めて気づき、私も、誰もがそれぞれの仕事で「本気」「正直」「感謝」で生きようと決意したはずだ。事実、講演が終わって名刺交換した全員が「今までの人生で最高の講演でした」と口々に言った。そうだろう。俺もそう思う。その辺の、大成功?した起業家の話は足元にも及ばない。

彼の事業規模は吹けば飛ぶようなもの。自分とパート数人が何とか食っていける程度だ。しかし、彼は今月から間違いなく大ブレイクする。これから毎日、彼のことをマスコミで聞かない日はないだろう。だが、彼は、俺や他の「小さな成功で生活態度を変えるバカ」のように舞い上がることはない。
俺達の想像を遥かに超えた、まさに「弱者必勝の、小さな天職起業家」なのだ。彼は意識していないが、やっていること全てが「成功の8大戦略」通り。まごうことなく、過去10年122回のベンチャー大学でナンバーワンだ。

その彼のブレイク前の今、それも同じ九州大分出身で、九州にこうやってゲストに迎えられたのは奇跡に近い。昨日ほど、ベンチャー大学を10年間やってきて 「良かった!」と思ったことはない。
まさに、俺自身も、やはり「これが天職だ!」と気づいた日だった。
彼は明日、アサヒビール博多工場の協賛で、福岡の養護施設「和白聖書?園」約100人のバスツアーに添乗員として同行する。子供達は虐待や親の自殺等、様々な理由で施設で暮らしている。大人を信じられない子供達。そんな子供達が、年に1度、彼の訪問を待っている。子供達は彼の姿を見つけると、抱きついてきて離れないと言う。
俺は彼が資金的に窮地に立ち、万策尽きた時は、迷うことなく余裕資金は寄付するだろう。疑い深い俺をそこまでの気持ちにさせたヤツ。

その男は「ベルテンポ・トラベル・アンド・コンサルタンツ」の高萩氏だ。

ぜひ、ホームページの自己紹介・会社案内も見て欲しい
日本初のバリアフリー専門の旅行会社「ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ」

というわけで。
今のビジネス、人生、天職に悩んでる人、事業はうまくいっているが、何かが足りないと感じている人は、迷うことなく彼の講演ビデオ、HPや本を読んで欲しい。
\ スポンサーリンク /

この商品のレビュー

この商品を買った人はこの商品も買っています

PICK UP ITEMピックアップ商品

もっと見る

最近チェックした商品

最近チェックした商品はまだありません。

\ スポンサーリンク /