【4時間】(続)売れるキャッチ+キキダスマーケティング

5,550円(税抜)

  • 音声ファイル+補足DVD
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◆→【注意・お断り】【注意・お断り】【注意・お断り】【注意・お断り】
※今回、DVDは何度も電波の雑音が入っています。時に破壊的な騒音で、とても耐えられるものではありません。が、別途の音声ファイルはOKです。というわけで、DVDの絵(無音)+別途送付の音声ファイルを聴いていただくカタチになります。※専門業者で動画に音を編集すればいいのでしょうが、その分、販売価格が高くなるより実質重視でいいかと。

これはDVD・電波の雑音が入ってます。


補足・音声ファイルの実際はこんなカンジ


◆メイン講師<売れる言葉のマエストロ>中山マコトさん
◇起業体験+売れる販促セミナー+その場で各自のキャッチ作成

(アマゾンより)著者はコンビニ、飲食店、酒販店、量販店、百貨店などの多岐にわたる業態の販売促進、マーケティングで実績を出してきた。そんな販促のプロが、どんなテーマに対しても力を発揮するキャッチコピーの書き方を編み出した。それは、人からきいた気持ちからいい言葉を見つけ出す、というもの。かつてないキャッチコピーの書き方10の法則や、新しい売り場の作り方、POPの書き方まで伝授する。◇ネットでも、POPでもたった1行で、商品が動き出す!お店の売上げをアップさせ続けてきた販促のプロが教える、かつてない10の法則。◇シンクロニスト。売れるヒントは人から訊き出せ!がスローガン。「自分以外の人のコトバ、発想」から、売れるための材料を手に入れ、それを企画・コピーに落とし込んでいく「キキダス・マーケティング」の実践者。売れるネタを引き出すインタビュー術に定評がある。これまで20年にわたって、マーケティング、広告制作、コピーライティング、商品のネーミング考案、販売促進、集客を手がけてきた。小売業、飲食業、サービス業の強化、立て直しに圧倒的な手腕を発揮している。ホームページ

◆友情出演・ミニ講話◆「さかもとこーひー」坂本さん◇キャッチフレーズは<コーヒーはフルーツだ!>

千葉を拠点に全国へ「自家焙煎コーヒー豆」を全国通販。'02年03年連続で品評会世界一の原豆を落札。有志の「珈琲の味方グループ」はスペシャリティコーヒー分野で日本最強の評判。喫茶店・紅茶専門店と転職後、'82年27歳で紅茶喫茶店を開業。29歳から珈琲焙煎を研究し始め、37歳で喫茶店を売却廃業。'93年38歳より自家焙煎コーヒー豆小売店に業態転換。「新鮮なコーヒーの香りに包まれた家庭を一件でも増やす」一念も起業後約20年試行錯誤の貧乏経営。が、'99年インターネット販売に着手し、ネットで知り合った仲間と「珈琲の味方グループ」を結成。勉強会を繰り返し継続し、限界や問題もある問屋・商社に頼らず産地農家から直接仕入れに成功。「世界最高峰の珈琲豆屋」を目指し、今日も早朝から焙煎・封入・発送作業に従事。今回は脱サラ起業人生+試行錯誤の経緯、小さな個人事業でも成功するアナログ+ネット通販の戦略・ポイントを語る。



◆その一言で、市場を作り、顧客をつくり、売り上げを、利益を、そして強固なイメージを作り出し、
そして過去からのイメージすらも変えてしまう言葉があります。


そう・・・
言葉が命運を握るんです。

コトバが無ければどんな高邁な思想も、最高のスペックも、すぐれた能力も・・・
決して伝わることはありません。

その、「命運を握る言葉」を発見するのが、中山マコトの役割であり「使命」。
中山マコトの存在意義です。

思えば、沢山の言葉を見つけて来ました。(感慨)

言葉は、ターゲットを絞れば絞るほど効果を発揮します。
威力を発揮します。

誰の気持ちを動かしたいのか?
そこが明快であればあるほど、威力を発揮するんです。

僕は広告の世界で30年近く、仕事をしてきました。
マーケティングリサーチや、プランニング、コピーライティングまで、
およそマーケティングに関わるすべてをやって来たと言っても言い過ぎでは無いでしょう。

そして何より、キャッチフレーズづくりのプロとしてやってきました。

キャッチフレーズを使って、幾多の成功事例を生み出してきました。

その具体的な内容と方法論は、累計10万部突破の
ベストセラーシリーズに詳しく書かれています。

この6年間に限ってみても、売り上げが上がらず、
悩みに悩んでいた中小企業の92.4%の悩みを解決しました。
あなたがもし、本気で自分の会社の売り上げを上げたいと願っているなら、
僕はその願いを、確実に実現する事ができます。


例えば、たった一言で売り上げを激増させ、イメージを激変させ、利益を倍増させた会社があります。

やった事と言えば、「名刺に一行を加えただけ」です。

こんな物語・・・・

◆僕が一年前から指導をさせていただいている中堅の印刷会社があります。

仮に、「M印刷」としておきましょうか。

会社全体の年商、約80億。従業員数約300人。
私と出会うまでは何の変哲もない、フツーの印刷会社でした。
名刺を見ても、M印刷と書いてあるだけ。
何が得意で、どんな考え方の印刷会社か?がまったく分からない。
仕事自体も、大手の印刷会社の単なる下請けが主な業務。
会社自体に活気もなく、私が訪ねても、誰もこっちを見ようともしない!
まさに負け犬体質丸出しの、何ひとつ目立つところの無い、普通の印刷会社でした。
そう・・・ある事が起こるまでは・・・。

僕はそのM印刷の役員に請われてコンサルティングをスタートさせました。
社長に依頼して、中堅と若手の「やる気あるメンバー3人」に私のチームに入って貰い、
一気に促成栽培をスタートしました。
ベテランの社員(オジサン達)は、「また社長の道楽が始まった!」と、白い目で見ていましたが、
そんなのお構いなしで、徹底的にある事をやり続けました。

それから半年。
その会社の商業印刷部門の売り上げは、22億円から29億円に増えました。
たった・・・・半年。

利益率も23%ほども向上し、私のチームにいた、3人のメンバーには社長賞が手渡されるまでになり、
結果として私のやり方は全社に波及し、今や、全社員の名刺には、その「ある事」が書かれています。
会社全体の雰囲気も圧倒的に明るくなり、朝から晩まで活気溢れる会社になりました。

さて、その会社に一体何が起こったのでしょうか?
たった半年の間に、一体何が起こったのでしょうか?
それは・・・・
キャッチフレーズをつくっただけ。

それも・・・

“ヌードは印刷しません。”

と言う刺激的なキャッチフレーズです。

そして、それを、名刺や、私がオリジナルで開発したあるツールなど、
いくつかに落とし込み、全社的に使っていったんです。

どうしてこの「ヌードは印刷しません。」と言うキャッチフレーズをつくったのか?
それには、ちゃんとした理由があります。

それは、M印刷が本来持っていた、「企業としての思想」だったからです。
この会社は元来、ヌード写真集などの印刷は一切受注していませんでした。
先々代の、創業社長がとても嫌ったからです。
でも、社長が代替わりし、年数を重ねるうちにその考えは風化し、忘れ去られて行きました。

で、私と私のチームのメンバーがそれを掘り起こしたんです。

そして、M印刷の「こだわり」がハッキリと、クライアントや見込み客に伝わるようになったんです。

その「ヌードは印刷しません!」と言う思想を正面切って伝える事で、
他の印刷会社が、売り上げのために、
女性の裸でも何でもバンバン印刷を受注するやり方との対比が際だったんですね。

つまり、M印刷の「企業としてのアウトライン」がハッキリと見えてきたんです。

加えて、このキャッチフレーズはインパクトがあります。
だから話題になりやすい。

名刺交換をしても、「え?コレどういう意味?教えて?」って間違いなく訊かれます。
そこからすでに良好なコミュニケーションが始まってる訳です。

クライアントからしても、どうせ同じような能力、金額なら
「少しお堅いくらいの、こだわりのある会社」の方が良い!
そう考えるのは当たり前の事です。

利益率にしても同様です。
大手印刷会社や広告会社の下請けから一気に脱し、直接のクライアントがドンドン増えていく訳ですから、
利益が向上するのは実に当然の事。

下請け仕事が減り、利益効率の良い仕事が激増する訳ですから、
利益率が圧倒的に上がるのも当然です。

会社の財務体質自体も劇的に良くなり、
結果として資金繰りも飛躍的に楽になりました。

こうしてこのM印刷、一気に生まれ変わったんです。


◆◆例えば、一行で人生を変えた女性がいます。

佐藤律子(通称、リッチャン)と言う奥様がいます。
美人です。(笑)
数年前、僕が彼女と初めて出会った時、彼女の名刺には、
「ネット婚シェルジュ:副理事長(NPO法人の結婚相談所ですね。)」と言う肩書きと共に、
「ウエディングプランナー:佐藤律子」と言う肩書きが書かれていました。

確かに、ウエディングプランナーとしての腕はピカイチ。
いわゆる・・売れっ子、引く手あまたな状態。
専門学校でも色んな講座を持っていたし、ブライダルの仕事も沢山手がけている、誰もが認める凄腕でした。

でも僕には今ひとつ、ピンと来ない部分がありました。
それは、彼女の「肩書き」、いわゆるキャッチフレーズです。
僕はこんな質問を彼女にぶつけました。

「ウエディングプランナー」って名乗ってる人って、一体日本中に何人いるの?
「そりゃ、山のようにいますね。」
それが答えでした。

僕は言いました。
「それじゃダメジャン!他の人と違うこと言わないと、違って見えないジャン!
圧倒的なあなたの実力を見せつける言葉が無いと、他の人達と同じになっちゃうジャン。」

そして、彼女と僕の二人三脚がスタートしました。

何回かのやりとりを重ね、会って語り、語っては練り・・・を重ね・・・。
結局、彼女が辿り着いたのは、

『結婚伝説プロデューサー』

と言うキャッチフレーズでした。

このキャッチフレーズを名乗り始めた日から、
大きな大きな変化が、彼女とそして彼女の周辺に起き始めました。
それは本当に大きな変化。

まず一つは・・・「伝説」をつくりたい!と言う、
本気で結婚式をあげたいお客さんしか来なくなった事です。

結婚式を挙げたい!と言うカップルは沢山います。
でも、そのなかで、「2人にとって伝説になるような結婚式を挙げたい!」と言う
「本気」のカップルだけが、彼女の元へ相談に来るようになりました。

言い換えれば、安ければいい!とりあえず、式だけつつがなく終えればよい!
そういうカップルが寄ってこなくなったんです。

つまり、キャッチフレーズが自動的にお客さんを選んでしまう。
もちろん、リッチャンの元を訪ねてくるカップルでも、安く!手軽に!と言う人はいます。

それまではそういうお客さんに対しても、何とかしてあげたい!なんとか手助けしてあげたい!
そんな思いでやってはいましたが、「結婚伝説」を名乗るようになると、そうは行きません。

一緒に「伝説」をつくるのが使命なわけですから、出来ないものは出来ない。
だから他の人を紹介するしか無くなる。

そうする事によって、目の前の仕事に執着せず、
本来自分が取り組むべきテーマだけに焦点を当てる事が出来ます。

だから・・・ブレない。

評判が評判を呼んで、そんな「本気」の人だけが集まってくるようになりました。

そしてもう一つ!
これが実は一番大事なんですが・・・
自分が強化しなきゃいけないポイントがハッキリ見えてくるんです。
伝説になる結婚式を創り出すわけですから、
半端な知識、半端な覚悟ではとても上手くは行きません。
絵に描いた餅になってしまいます。

だからリッチャンは、改めて「伝説を生み出すための実力向上」を自分に課しました。

伝説を生み出すにはどんな知識とスキルが必要か?

それだけを考えて学び、身につけました。
式を挙げる2人に、伝説の主人公になって欲しい。
式に参列してくれた方に「伝説」を持ち帰って欲しい。
世間的にも伝説になるような式を企画し、実現したい!

その熱い思いから、もう一度勉強もし直し、
「結婚伝説プロデューサー」に相応しい実力と知識、応用力を身につけていきました。

だって看板に偽りあり!ではクライアントに失礼ですからね。
もちろん、それだけの企画を出来る彼女を、世の中が放っておきません。
メディアが注目します。
彼女が手がけるウエディングには必ずメディアの注目が集まります。
そして伝説の結婚式が一つ、また一つ!と生まれていきます。

そうして伝説を生み出す彼女は、新しいステージへと踏み出しました。
伝説を創る対象を、結婚式だけでは無く、「イベント」に拡げ、人と人との出会いを伝説にしよう!

そう決めました。
そう決めると、同じような志を持ったメンバーが集まってきます。
まさに自分自身が出会いを呼び始めるわけです。

彼女は「ある男」と手を組み、今、仙台から東北にかけて新しい風を吹かせています。
彼女が通る道には必ず伝説が生まれます。
彼女が関わる人には必ず伝説が誕生します。

つい先日、彼女は起業して、会社を作りました。
初年度から一億に近い売り上げを上げてしまいました。

佐藤律子!
東北を起点に、日本中に結婚伝説の風を吹かせる女!
今、彼女から目が離せません。


◆さて、ここで中山マコトの「言葉の発見法」について、お話ししましょう。


どんなに腕の立つ料理人でも、材料が無ければおいしい料理は作れません。
人参一本渡されて、おいしい料理をつくれ!と言われても、さすがにそれは無理ですよね。
でも、そこに「豚のバラ肉が見つかった!」「タマネギもあった!」と、加えると、ナントカおいしい料理に近づきます。
素材さえそろえば、料理は出来るんです。


おいしい料理を作るための材料は、実は足下に落ちている事がほとんどです。
でも、多くの場合、自分自身がそれに「気づいていない」んです。
お客さんの声、社内の声、自分自身の本音。
それを見つけ出すことから「料理作り」はスタートします。
いえ、ここがすべてと言ってもよいでしょう。


◆中山マコト、2つの超絶メソッド!

一流企業のマーケティング担当や販促のプロが頼る、
黄金のメソッド:キキダスマーケティング。
商品とかサービスを売りたい場合、お客さんの心の奥底に潜む、
本人すら気づいていない「本音」をつかむ必要があります。
それを中山は「共振の素」と名付けました。
その共振の素を見つけ出す唯一無二の方法論が、
キキダス・マーケティングです。


『本当の強味、自分だけが気づいていないの法則! 』
数々の企業や個人を生まれ変わらせてきた黄金のメソッド
売れ出すコピーライティ ング。
自分達、本人すら自覚していない「本当の強味」「売り物」を、
キキダスメソッドを 駆使して発見する、
独自のコピーライティング手法です。

どう書くか?と言うテクニックではなく、
「何を書くか?」と言う切り口さえ見つかれば、
勝利は決まったも同然です。

◆今、コンサルティング先の企業を6社抱えています。
一社当たり、月額いただいている契約料は、平均65万円です。
それ以外に、本業である、「キキダス・マーケティング」と言うメソッドを駆使したプランニングや、
コピーライティング、リサーチなどからの収入が年間1500万近くあります。
セミナーの収入は、年間手取りで1000万を軽く超えますし、
セミナーのDVDなどの商材の販売額も年間1000万円は下りません。
他にも「ダイヤモンド・プロジェクト」と言う個人のための「ビジネス塾」や、
雑誌への寄稿など、細々した仕事が沢山あります。

◆今、日本の企業の99%は中小・零細企業です。
そして、残る、たった1%の「大企業」「有名企業」の動向が、
景気を左右したり、経済を動かしているかのごとく言われています。
しかし、本当に、この国を支えているのは、
残る99%の「名もなき企業」なんですね。

ですが、その「名もなき企業」の「名もなきビジネスパーソン達」に対して、
チカラを与える仕組み、売れる方法論を与える事を考えている会社は
ほとんどありません。
ほとんどが、一部の「大企業狙い」、これでは、駄目です。

ですから、何とか「名もなき企業」のお手伝いをしたい!という
シンプルな思いで日々仕事をしています。

私の仕事の基本コンセプトは
『他人に頼らず、自力で、3日で出来る販促術』です。
無料でできる「速攻販促手法」・・・これが私の仕事の原点です。

広告代理店にも頼らず、コンサルタントにもすがらず、
コピーライターにも泣きつかず・・・調査会社にも頼らず・・・。
自力で進む事で、みんなが
「経済的にも豊か」になれる世の中になったら・・・。

身の回りに、足元に、売り上げや、利益を上げるヒントなんて沢山あるのに、
既存のやり方にこだわるあまり、それに気づかない・・・。
あまりにも勿体ないじゃないですか?

先ず、自力で闘うノウハウとチカラをつけませんか?
と言うのが私からの提案です。

私からのお話は以上です。

あなたとお会いできる事を楽しみにしています。
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