ドラッカー100万部の藤屋セミナー最新版【4時間】

10,500円(税抜)

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今回【参加者の声】

◎これまで私は、ドラッカーのことをほとんど勉強したことがなかったので、今回の藤屋先生の講演で、ドラッカーの基礎を学ぶことができて大変良かったと思いました。ドラッカーの理論は多くの業種で共通して使える理論なので、早速本を買って勉強したいと思います。また、藤屋先生は大変勉強熱心で、クライアントのために情熱的に仕事をなさる立派な先生であるということが、今回のセミナーから伝わってきました。つまり、クライアントを儲けさせる為にコンサルティングしてるのだという、藤屋先生のコンサルタントとしての強い心意気を感じました。私は今回のセミナーに参加するまでは、コンサルタントよりも実業の方が「良い仕事」だと勝手に思い込んでいましたが、今回のセミナーでコンサルタントの「仕事」としての素晴らしさを感じることができました。ただ、今回のセミナーで聞いた話の内容の多くは、別の本やDVDで見たことのあるような内容でした。この辺は、さすがドラッカーということでしょうか、他の著者が如何にドラッカー理論をパクッテいるかが良くわかりました(笑)。それだけドラッカー理論は重要だということですね。今回のセミナーで特に印象に残っている言葉は、藤屋先生の「今の日本は不況で「困った」が溢れている。困っている人がいるから、その人たちを助けるために物が売れる。チャンスはたくさんある」という言葉と、栢野さんの「20代30代の人は今から藤屋先生と同じことを始めても遅くない。藤屋先生もいつかは歳をとって消えていく」という言葉でした。プロの人はチャンスの見つけ方がとても上手いですね。さすがだと思いました。(起業準備中Tさん)

◎ドラッカーのセミナーはとても分かり易く、とても勉強になりました。もともと、ドラッカーはユニクロ柳井さんがボロボロになるまで読まれたということで興味を持ち(NHKの番組で)、竹田陽一さんのランチェスターにも通じると思い、エッセンシャル版の「プロフェッシャルの原点」を読み始めたところでした。栢野さんのメルマガで藤屋さんのことを知り、今回、参加させていただきました。何より藤屋さんの誠実さ(人柄)が伝わり、僕もドラッカーの言うように【真摯】に向き合っていきたいと思っています。努力致します。失うものがないものは強い。前進あるのみ!!(ネット系上場会社・商品戦略本部マネジャー)

◎初めてドラッカーに関するセミナーに参加させて頂き、分かり易くドラッカーの経営理論を解説される藤屋さんの話は、非常に明快で楽しいものでした。ただ、その内容を自社の経営現場に当てはめるには、考えなければならない事柄が多く出てきて、正直、戸惑いも覚えました。藤屋さんは、ドラッカー理論は「原理・原則の道具」で、それを使うことだと、簡単に仰るが、その「当たり前のことを当たり前にやる」ことができるようになるまでには、これから試行錯誤を繰り返し、その思考法を自分のものにしてゆく必要があろうと、深く感じ入ったセミナーでした。セミナーの先立って、栢野さんが何人かの方に個別に相談会を設けてくれ、小生も参加させて頂けたことに感謝です。それも雑談形式で相談相手に気を配り、より良い方向を導き出そうと真剣にアドバイスされる経営コンサルは、滅多にいるものではりません。大勢の前で話をされる時の栢野さんの大胆な発言とは少し違い、大らかさの中にも繊細な感情が滲み出ていて、改めて、栢野さんの細やかで温かい人間性を感じました。今後ともアドバイスを宜しくお願いします。(健康食品の製造販売)

◆今回参加者一覧
著名コンサルの島田昭彦さんも乱入!、堅調な税理士、成功してる食品通販+店頭販売、起業目指すネット通販社員、苦戦してる健康食品卸、講師コンサル目指す人、HP屋さん、医者向けコンサルで年商3000万のコンサル、ネットコンサル、不動産、戦略コンサル、講演家、上場企業サラリーマン、他。

◆特報!
藤屋先生よりレジメ追加→個業・コンサル・士業・講師・著者系の人にも参考になればと■なぜ著書監修累計100万部になったか?■差別化を図る「ドラッカーの威を借りる藤屋戦略」■ブームに乗ったが消えない戦略とは?


以下は前回【参加者】の声 前回のDVD
◎わかりやすい!ドラッカーのキモを1日でマスター!2011年6月現在で著書監修累計94万部。難解で理解できずに読んだふりしかできない本家ドラッカーや、真摯さだけで経営には役立たない「もしドラ」をはるかに超えて<経営・ビジネスに使える!><事例が豊富!><なによりわかりやすい!>で、ドラッカー専門経営コンサルタントで大ブレイク!ロングセラー!その中でも一番わかりやすくてスグ使える!

100万部のドラッカー藤屋が日本一わかりやすく伝える

<ビジネスで大切なことはすべてドラッカーが教えてくれた>

4時間特別セミナー

◆本家も驚愕!スゴイ感想<ランチェスター経営(株)稲田コンサルタント>
「難解なドラッカーがスラスラわかる」 藤屋さんのセミナーに参加してなるほどと思いました。確かに分かりやすいものでした。そして竹田先生が提唱していることの根幹が重なって見えました。竹田先生がいつも云う、基礎研究こそが重要ということの実例でした。ドラッカー著書100回の読み込みから産み出された藤屋理論ともいうべきものですね。「理論と実戦は車の両輪」の説明も秀逸でした。戦略と戦術は一致して、初めて戦果を得るということを、これほど分かりやすく表現できるものかと感嘆しています。所用のため、前半だけの聴講でしたが素晴らしいものでした。

●すばらしいセミナー企画、ありがとうございます。以下、素直な感想です。藤屋さんは、さすがに100回も読んでいるだけあって、しっかり体系化し、竹田先生も言われた「ドラッカーには図表がなく分かりにくい」をみごとに穴埋めしてあり、更に、ドラッカー理論を経営の実践に反映させる手がかりも!「これはマジでありがたい!」の一言に尽きます。普通に行けば、ドラッカーの全体像理解に10年、それを経営に活かせるようになるのに10年かかりそうなのが、このセミナー+レジュメ&ワークシートのおかげで、かなり速まりそうで、楽しくなってきており、嬉しいです。そしてこのセミナーによって更にドラッカーファンが増え続け、天国のドラッカーも喜んでいると思います。(永石貴信@さーべい屋(株)様)

●藤屋先生の顧問先です。すばらしいセミナーでした。ありがとうございます。ドラッガー日本語訳は、超大手企業の方や、大学の先生など、現場を知らない人がされているために、戦術に落とすことが、難解で、ネックとなっています。読んでも、ピンとこない、使えない、しっているだけ。かなり読み込み、自分のものにしないと、使いこなすのはハードルが高い理論です。ユニクロの柳井さんが、ぼろぼろになるまで、読み込んだのは、そういうことでしょうね。今回のセミナーは、実際に、中小企業向けに、コンサルや、教育を担当されており、どうすれば、現場で使えるのか、指導できるのかが、具体的に、説明されていました。私の担当部署で、どうすれば、使えるのか、最前線の社員に、理解してもらえるのか、その観点で、聞いておりましたが、たくさん見つかりました。あとは、わかるように整理して、実行ですね。本当にすばらしい企画でしたね。ありがとうございます。竹田先生のコメントのように、東京だったら、100倍集まるでしょうね。(生産財メーカー勤務の深見信吾様)

●公認会計士事務所
ありがとうございました!ドラちゃんの世界は難しいとウワサに聞いていましたが、とても分かり易く説明してくださり、藤屋さん、竹田先生に感謝です。今まで経営についていろいろ学んできましたが、ドラちゃんが体系化していた枝葉を学んできたことがよくわかりました。効果性と能率性とイノベーションの起こし方の話し(←詳しく知りたい方は参加すべし)がとても面白く、この考え方を取り入れると絶対に年収アップできますね。経営者と言わず、サラリーマンにも是非学んで欲しいと思いました。また、毒舌(失礼!)栢野さんの前では、誰もが正直になって、こちらが聞いていないことまでみなさん話し出すから不思議です。栢野さんの前ではウソはつけないのです。ハ、ハ、ハ・・・。とてもすばらしい方々が福岡にいてくださることに感謝です。お世辞抜きで、良いセミナーをありがとうございました。(『会計体操』の山崎二三代様)

■セミナー概要

◇はじめに 藤屋さんの独立起業物語

信販会社のダメ営業マンでリーマンの限界を感じ、中小企業診断士の資格で起業したが、あれこれやっても長く暗い食えない10数年・・・なんで年収数千万のコンサルタントになれたのか。最初はドラッカーの活用で独立起業人生の逆転物語を語って頂きます(文責・18年前からの友人でダメ時代を知っている栢野)

◆ビジネスで大切なことはすべてドラッカーが教えてくれた

◎戦略編<チャンスと強みを見つける>

1、購入の決定権は100%お客様がもっている
・会社の目的は「お客様の創造」
・マーケティング思考9つの視点
・ニーズの把握に巨額投資は不要

2、改善改革しないと市場から追放される
・マーケティングとイノベーションはセット
・イノベーションに天才的なヒラメキは不要

3、気づいていない強みを見つける
・強みは顧客満足と競争力の源泉
・売上高・顧客の数だけ強みがある
・強みは応用や転用が可能
・自社も気づいてない強みを知る方法
・明確なセールスポイントを打ち出す

4、業績アップする差別化戦略の作り方
・チャンスと強みのマッチング
・困ったをチャンスに
・顧客満足と競争優位は同時に実現する
・差別化には「選択と集中」
・絞り込む
・強みを特定する
・専門化と多角化を同時に

5、戦略で会社の命運が決まる
・大きな市場を狙う競争戦略
・ニッチ戦略
・市場や商品の意味を変える
・個人商店でも使いこなせる

◎実践編

1、他社の成功を創造的に真似る
・他社の成功商品をマネる
・他社の力を利用する

2、ニッチに利益が眠っている
・勝てるまで市場を絞る・下請から元請けへ
・小型案件に特化
・競争が少ない市場
・特定市場のプロになる

3、お客様のもっとOOを満たす
・真の購入目的を商品化する
・購入を邪魔する要因を取り除く

4、自社の弱みをチャンスに変える
・業界の弱みをチャンスに変える
・市場の弱みをチャンスに変える

5、成果とコストのアンバランスに注目する

6、脅威をチャンスに変える
・中国の台頭をチャンスに
・ある市場の縮小は別な市場の拡大に

7、予期せぬ成功を分析する

8、予期せぬ失敗を分析する
・失敗から画期的な商品が生まれる


■藤屋伸二(ふじやしんじ)のプロフィール
●藤屋マネジメント研究所代表
●1956年、福岡県に生まれる。
●1980年西南学院大学商学部経営学科を5年でほぼ最下位卒業。中堅商社のダメ営業マン(売上ゼロ!)経て、日本信販(バブル時の拡大ダボハゼ経営失敗で現在は三菱UFJニコス)でリース営業と転職重ねる落ちこぼれ。32歳の時に子どもの寝顔を見て一念発起、中小企業診断士の勉強をはじめて6年目に合格。翌年1996年藤屋マネジメント研究所を設立。中小企業診断士・社会保険労務士だが、価値が下がるので表には出さない。

●2000年、福岡大学大学院商学研究科を首席で修了。修士論文のテーマにしたドラッカーの書籍を徹底して読み込み(これまで100回以上)、体系的にまとめ、図解していった。こうして習得した経営理論をベースに、経験を加えた創意工夫の結果、戦略から評価制度まで一貫性・整合性のとれた藤屋流のコンサルティング手法を創り出した。●現在、関与先の業績を伸ばす仕事ぶりを評価され、地方都市福岡+一人のコンサルタント事務所で、平均的な経営コンサルタントの年間粗利益の4倍近くをあげた。2008年〜大ブレイクし、2011年春、要望の多い東京へ移転移住。

●関与実績
◇複合企業グループの人事・評価制度(従業員1,800人)
◇飲料製造業の教育体系(従業員1,800人)
◇食品製造小売りの目標管理(従業員1,000人)
◇小売専門店の戦略・中経(従業員1,000人)
◇サービス業の人事・評価制度(従業員600人)
◇生産財製造業の戦略・中計(従業員500人)
◇小売・卸売業の戦略・中計(従業員400人)
◇ソフト開発業の人事・評価制度(従業員200人)
◇燃料小売業の人事・評価制度(従業員200人)
◇製造業販社の戦略・中計(従業員130人)
◇日用雑貨卸売業の戦略・中計(従業員100人)
◇教育サービス業の経営指導(従業員100人)
◇不動産サービス業の戦略・中計(従業員55人)など多数
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