第１回独立起業塾【私の人生逆転起業物語】

5,250円(税抜)

教材種類

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【注意】このシリーズ１７巻は１９９９年前後の素人撮影で、画像の劣化が激しいです。が、どれも講師２名で３時間超＋内容は秀逸。５２５０円は価値ある安値です。

九州最大級の和洋菓子メーカー「石村萬盛堂」の三代目石村善吾社長

九州最大の宅配鮨チェーン｢ふく鮨本舗の三太郎｣を展開する(株)ドゥイットナウの蔀章社長

中小企業コンサルで日本一ランチェスター経営の竹田陽一社長

この３名の熱い起業の物語。

■石村社長(51歳)
間もなく創業100年の和洋菓子製造販売｡郊外店｢いしむら｣や｢ボンサンク｣で約400の商品アイテムは日本一｡直営店主体だが､ＦＣ店も絶好調｡特に｢いしむら｣は全店が地域一番店で､競合店が出てこない｡年商は約80億円｡
●３代目で東大卒というハンデにも拘わらず業績を10倍以上に
●親父に洗脳
●東京で結婚式場へ飛び込み営業
●ホワイトデーを創案→需要の創造（ドウイットナウと提携）
●博多駅店改装でケンカ･親父の死と成功
●洋菓子へ進出
●新工場で大打撃→89年に大リストラ→今がある
●毎日トイレ掃除
●ドラッカーとパラダイムシフト
●血の伝承

■蔀社長 (42歳)
創業5年で九州一のすしチェーンへ｡宅配｢ふく鮨本舗の三太郎｣と回転スシ｢博多新鮮組｣を33店｡来年も新規10店。地場企業家やＨＩＳ､ＶＣからも出資受け､2003年の株式公開を予定｡正社員40名(アルバイト600名)で年商は20億へ｡
●大学入学後に退学→自衛隊特殊工作員→マック10年→飲食コンサル→教材営業→営業コンサル経て36歳で有田に１号店開設｡
●大企業がやらず既存業者が前近代的な業界
●２年は無給無休･保険も解約
●竹田氏のテープ学習
●地域戦略徹底
●毎月3000通のアンケート
●手作りビデオ＆飲み会教育
●Ｏー157で倒産寸前→ＶＣ出資
●顧客第一主義
●有り難う

■竹田社長(61歳)
中小企業コンサルで日本一｡講演4000回､著書50万部､経営ビジネステープでも日本一｡ランチェスター経営戦略はソフトバンク孫正義､ＨＩＳ澤田､セブンイレブン､マツモトキヨシ､ドゥイットナウ他約2000社が導入実践中｡
●学歴勉強は最低クラス･物理とラジオのみ没頭
●建材販売→住宅→はかり→失業→東京商工リサーチ→45歳で独立｡
●リサーチ時代に自転車地域ビル戦略･ハガキ戦略･資料戦略で日本一
●34歳の時､田岡氏の出逢いでランチェスターへ
●本→テープ30回勉強
●無料講演100回→独立3年で1000回
●日本の財産としてテープ製作
●バカは右脳学習で克つ

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