第149回 日本一使いやすい販促はがき ホワイトベース・小串社長 

3,150円(税抜)

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ホワイトベースは<ポストカード=販促用のハガキ>の企画デザイン+制作販売会社で日本一。

お店や企業・営業マンが販促用に使いやすいお礼ハガキを専門に制作。単価12円〜と日本一安く、アイテム数も約1700種類と日本一。

ユーザーは全国約7000店の美容室や歯科医・生命保険・車会社など多岐に渡る。

小串さんは'53年福岡出身。高卒後、鋳物工場・パチンコ遊び・パン屋の配達・電柱工事・家具の卸営業等を経て31歳で知人と独立。

当初はバイク便事業をやるも失敗→広告印刷物のデザイン制作へ転業。数年前より自社商品のポストカードの通販専業に脱皮し、小さな市場の小さな巨人へ。全国のお客とつき合ううち、ハガキを使った様々な成功事例や法則を発見。

ランチェスター竹田先生著で20万部を越える大ベストセラー著「一枚のハガキで売上を伸ばす法」にも大きく紹介され、現在は全国での講演活動も。自ら+お客の経営成功事例を披露!

ホワイトベースのHPはコチラ




●会社員男性Y氏
昨日の九州ベンチャー大学。久々に参加させていただきましたが、すごい熱気でした。
さすがに「女性好き」を日々公言する小串社長の講演だけに、女性比率&美人率が高かったですね(笑)
別の場で何度か小串さんの講演を聞いたことがあったのですが、更に進化されているお話に感動しました。
小串さんの仕事の哲学(=人生の哲学)とハガキというツールについてのお話が半々くらいでたいへん充実した時間でした。最後には司会者栢野さんの投げかけにより具体的事例(損保ジャパンの“猫のハガキのおじさん”ほか)の説明もあり、目からウロコ10枚くらい落ちました。

いつもクールな小串さんが、いつになく熱く語られる姿も印象的でした。
私自身も、主に紙媒体広告の仕事や販促ツールの提案を日々仕事でやっていますので広告に対する疑問、例えば“割引券やクーポンの是非”また“目先のお金を稼ぐためのDM”などはうんざりするくらい目にします。

そこに入り込む隙の無かった「お客様を思う気持ち」について、きちんと接していくことで売上は上がる事実、小手先ではなく、心を伝えるツールとしてのハガキの使い方に、自分なりの仕事のヒントもいただきました。
資料にあったように近江商人の「売り手よし、買い手よし、世間よし」を目指したいものです。
さて、後で本人にこっそり聞いた話によると、甲府の女医さんは美人ではなかった(?)模様。
講師の小串さんありがとうございました。
事務局の栢野さん、久米さんいつもありがとうございます。


●堀内氏 堀内弁護士事務所

小串さんの講演、良かったです!
切れがあって、わかりやすい。
特に、「割引券」のお話は秀逸。
また、近江商人の心得も参考になりました。

私も、仕事柄、多くの倒産事件を扱いますが、やっぱり、倒産する会社の多くは、本当の「顧客中心主義」が実践できていないと感じます。

結局、「手書きハガキ」というのは、単なるツールではなく、商売の基本である「お客様への感謝」を心から実践できているかどうかというバロメーターなのですね。
講演を重ねてさらなる進化を遂げられた小串さん、いいお話を、本当にありがとうございました!


●白石さん デザインオフィス パワールック

小串さんの講演をお聞きするのは3回目です。
いつも同じハガキの話?と思いきや、聞く度に新しい学びがあります。
私もデザインの仕事をやっていますので、小串さんがデザイン事務所時代に引き以外で仕事の価値を高めていた話は非常に参考になりました。

ランチェスター経営の竹田先生著書「一枚のはがきで売上げを伸ばす法」や坂田先生の「はがきは人生を変える」など読んで、「その都度ハガキ」は時々、取引先に出していますが「定期ハガキ」迄は実行出来ていませんでした。

月ごとに分けた12段の引き出しに、出すハガキを予め書いて入れておく“ハガキを出す為の仕組み作り”は、ビジネス上でも日常生活でもいろいろ応用ができると思います。
今回の講演をお聞きしまして感謝は態度で示す、身近な人に感謝を。という事で早速、同居の家族に感謝のハガキを書きました。
ハガキというツールを使って、いかに感謝の気持ちと真心を伝えるかそういう事を、自然に出来るようになりたいものです。
売り手よし、買い手よし、世間よしの「三方よし」の近江商人のように人に喜んで頂けるような仕事を通じて、社会に還元していけるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
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