４時間特別セミナー・「メルマガコンサル」平野社長

10,500円(税抜)

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得意な分野は、HP・メールマガジンを使った集客～販売戦略全般。今では、ビジネスモデルの再構築まで入ることが多くなっています。
結局は、ビジネスは仕組みです。仕組みでないメルマガや広告などのパーツを頑張っても意味がありません。ブランド化も十分得意です。最近では、サイトの企画や営業の仕組みづくりなど、より経営的な部分まで、個人～小企業～上場企業からコンサル依頼あります。
今回は４時間という限られた時間ですが、前半はネット＋メルマガ＋ブランド構築全般のセミナー、後半は参加者との質疑応答コンサルです。

●今回のセミナーに参加して感じたのは、自分のネットワークやメディアを作ること、それが重要であるということ。アタリマエの話ですが、結局そのために何を使うかです。手法としてメルマガでもブログでもCMSでも、使えるものは何でも使ったほうがいい、ということだなと思いました。その中で力の配分を考える。とうぜん、ランチェスターの法則が生きてきます。平野さんにとって、それはメルマガであり、僕にとってはXOOPSということなのだなと思いました。
kizuki.info管理人金子よしすけ　XOOPSで儲かるサイトを構築

●正直、メルマガの時代は終わったと思ってました。（笑）このセミナーを受けるまで・・・。でも、今回の平野さんの話を聞いて、メルマガはまだまだ、というか賢く使い分けることでビジネスの可能性が大きく飛躍するなと実感しました。このセミナーの内容は、メルマガをビジネスで生かすためには必須ノウハウだと思います。特にメディアとしてのメルマガと、コアな顧客向けのすみ分けの仕方や、さらに生々しいメルマガ広告ビジネスの儲けのしくみなど、本ではわからない刺激的な情報が満載でした。すごい価値のあるセミナーでした。セミナーを企画してくださり、本当にありがとうございました。
（株）ネクストベリー：中前一輝

●ブログや、ホームページには無いメルマガの機動力を思い知らされました。
○自分自身が一番得意としていることをメールマガジンでまず発信してみようと決心しました。
○平野先生も、メルマガ自体がビジネスになるとは思っていなかったのに、このように成功されている陰には、はじめからある目標点を持っておられたということに気がつき、私自身も、自分の目標点を定めて、文章にし、世の中に発信しようと決心しました。
化粧品企画ＭＡＫ森田美穂

●私はメルマガ発行歴だけなら平野さんより長いのですが、さすがというか、一流の人は「自分のブランドの作り方」を明確に意識して、人より速いスピードで成長していってるんだということがよく分かりました。自分の成長を加速させる視点。自分ブランドを明確に作っていく思考ブランドが完成した後の自分の姿を描く力、未来を読み、適切に自分の仕事をシフトしていく軽やかさどれも学ぶところだらけでした！！
もう１度、セミナーの内容を思い出しながら、自分の成長を加速させるヒントをつかみたいと思います。素晴らしい講演、ありがとうございました！
ビジネス速読術講座　寺田昌嗣　ＳＲＲ速読教室代表

●サンキュー化成㈱　森田　延寿
昨日は昼の部、夜の部の平野さんのセミナーに参加しました。遠くは鹿児島や浜松からレベルの高い受講者が参加し、異様な熱気の中での講演会でした。
失礼ながら平野さんの事は、ベンチャー大学のホームページを見るまでは知りませんでした。一見すると学者のような風貌で、話す内容は人間関係を大切にした誠実な商人そのものであり、メルマガに関する内容はかなりレベルが高く中には素人が理解できない事も多くありました。
しかし、どのようにメルマガの読者を増やすのか、どのようなメールが読んでもらえるのか、初期に資金を投資をして読書を増やす、メールを開いてもらう為の差出人の書き方など事細かに事例をあげながら解説する様子に参加者からは「なるほど」という声が漏れていました。
またランチェスター戦略に則ったメルマガコンサルタントという肩書きの絞込みによって、逆に仕事が増えた事例。自ら出向いて営業をしなくてもメルマガが仕事を受注してくれる事、この事を知って、サラリーマン時代の営業の努力は何だったんだと愕然とされたそうです。利益が出ていても費用対効果で事業もバッサリと捨ててしまうなどの大胆さ、デジタルの世界でありながら飲み会など人と会うことを厭わないアナログ的な努力や人脈形成、いかに少ない資金で事業を拡大していくかのブランド構築とマスコミ戦略など、これほどの濃い内容でありながら格安で受講できた事を驚いています。
セミナーは高額になれば、なるほど集まる受講者のレベルが高くなり、その人脈など得るものは大きくなっていくようですが、今回のセミナーは、ここまで商売の手の内を明かしてもいいのか？もう少し高額でも良かったのではないかと思われる内容でした。
平野さんも寝ないで昼の部、夜の部の講演をされたという事で大変お疲れ様でした。この長時間労働も成功の秘訣かも知れません。本当にありがとうございました。

●この若さで起業してたくさん書籍も出版されている平野さんは当然ものすごく頭が切れるのだと思いますが、ネットビジネスでがんがん儲けている！という感じではなく、物腰が柔らかく、真面目でシャイな青年という印象を受けました。セミナー講義は懇切丁寧で、具体的かつ実践的な内容でした。しかも4時間！前日は徹夜だったそうですが、4時間の長丁場、（さらに夜の部もあったのに）ずっと立ったまま講義されたのはさすがでした。今回、自分が運営している『じんわり村』サイトを“メルマガを活用してどうブランディングするか？”という課題を持って出席させていただいたのですが、おかげさまでこれまで頭の中の「？？？」が少し整理できました。いただいたレジュメと、「やり直しのメルマガ営業術」を教科書にして、ブラッシュアップできるようがんばります。次はブランド構築講座を受講してブランディングを成功させたいと思いますのでよろしくお願いします。
じんわり村　木本直實きらくに合資会社

■平野社長過去の実績＋得意な分野

ヤフー、グーグルなどで私の名前を検索していただくと、その多さに驚かれることでしょう。これがある意味、実績といえるかもしれませんね。ヤフーでは１０万件程度の私の記事がヒットします。(クリック検索）

2003年11月、2004年3月、9月、2005年1月、5月にそれぞれメルマガに関する本を出版しています。この他にも2～3冊の出版の予定があります。メルマガやビジネスメールに関しての取材も、今では年間４０本程度受けるようになりました。

その中には、日本経済新聞、フジサンケイビジネスアイ、日経産業新聞、東京新聞、アントレ、FM東京、販促会議、編集会議、ダカーポ、日本テレビ、R25、J-WAVEなど有名なものもたくさん含まれています。
これらの数字はますます加速するでしょう。そうなるように、仕組んでいます（笑）

実際の仕事ですが、一人で出来ない部分は、たくさんのパートナーとアライアンスを組んで、すすめています。広告代理店をうまく活用し、デザイン会社ともやり取りを重ね。出版会社やネット系の著名な会社など、あらゆるところと関係を構築しています。それがうまく表の仕事でも、生きるようになっています。（うまくかけませんが、このネットワークの広さも売りのひとつですよ！）

■前半は平野さんから全般的なセミナー。後半はライブの質疑応答コンサル。

●自分のスキルを有効活用する方法●なぜ、起業しようと思ったのか？●こうやれば起業はうまくいく●メルマガとの出会い。業界第一人者を作る方法。●平野がやっているブランディング方法とは？●月3件の取材が押し寄せてくる、成功法。●どうやってメルマガを学んだのか？●成功と失敗を分ける、単純なこと●はじめて本を出せたのはなぜ？●本を出すのはちょっとした工夫だけ●マスコミ取材を沢山うけてわかったこと●ブランド作りへのこだわり●今から出来るブランド構築●たった３年であなたも変われる●ブランディングのヒントと実践●これがブランドの最終系●実は・・・こんな失敗が。●平野がやっている有効な「名簿獲得」の方法●こうやって、宣伝会議・niftyなど大手の仕事を取っている●あと10年後にやりたいこと●農耕型ビジネスを提唱するわけは？●今回の新刊で伝えたかったこと。●平野友朗の今後の野望！

■ネットメルマガ活用全般●メルマガの世界では今こんなことが起こっている●売上を最大化するための戦略とは？●メルマガの時代は終わっていない。そのわけは？●法人のメルマガはこうすればいい●個人のメルマガはこうすればいい●メルマガのビジネス戦略を構築する方法●メルマガはこうやって書け●メルマガはこうやって開かせる●よくありがちな「限定○名」の落とし穴とは？●メルマガからのブランド化、勝因はここにある●メルマガ広告で年収500万円のビジネスを作る方法●使えるメルマガ広告の選び方とは？●売れるサイトの極意とは？●売上25倍の考え方●メールマーケティングのプロでさえ知らぬ間にやっているミス●開封率ほぼ１００％、クリック率８５％のメルマガの秘密とは？●無料配信スタンドと自社配信の使い分け●これからの自社配信はこうあるべき●まぐまぐを使うなら、○○をやるべき●平野友朗が読者を10万人にした方法を全公開●これから3万部の媒体を作る方法●これから10万部の媒体を作るなら●だから「まぐまぐ」を使うべき●メルマガを活用して、ブランドを作る方法●こんな配信方法では、ブランドにならない●メルマガコンサルタントが使っている、自社配信システムを全公開●メルマガは３つの種類（DM型、○○型、○○型）※これが分かれば、売上急増●今のまぐまぐについて思うこと●今後のまぐまぐはこうなるだろう（2007年予測）●今の読者獲得の方法はたったこれだけ●メルマガの反応をあげたいならこうすべし●過去4年間のメルマガビジネスの流れ●ネットの古い情報にだまされない方法●メルマガからの取材をたくさん受けているヒミツ●メルマガで出来ること、そして目的の設定方法●農耕型ビジネスと狩猟型ビジネスについて●農耕型ビジネスのやり方●心理学から考えるメール配信テクニック●商品と感情の関係を心理で分析●リストの資産価値について考える●平野友朗がメルマガを使い続けるわけ●メルマガのあるべき姿●2007年のメルマガの動向

■個人ブランド構築法●お客さまがあなたを発見してやってくる●料金交渉をしなくても大丈夫になる●ビジネスモデルを強くすることができる●参入障壁をあげることができる●強固な人脈を作り上げることができる●売り上げを飛躍的に上げることができる●第一人者として認められる●メディアへの露出が増える●業務提携がすすめやすくなる●アフィリエイター（代理店）が簡単に集まる●お客さまから「売ってください！」と言われるようになる●理想のお客さまだけを集めることができる●付き合いたい仲間がどんどん集まってくる●口コミがどんどんおこる●出版ができる●その他の奇跡多数

■平野さんからのメッセージ　　
起業してから４年と２ヶ月。この４年間を思い返しても、フリーターから起業家への転身。6冊の書籍の執筆（5月には7冊目がダイヤモンド社より出ました）。100回近くの講演。80回くらいのマスコミからの取材。昔は、広告代理店に勤めていたので、宣伝会議が主催している、ライティング講座を聞くことは夢でした。その夢も４回叶いました！
また、商工会議所やドリームゲート、SMBCコンサルティング、経営合理化協会などさまざまな場があることすら、昔は知りませんでした。でも今は全く逆なのです。これらのすばらしい「場」で、私は聞く側ではなく話す側になっていました。本当に、不思議なことなのです。たった３～４年で劇的に変化したのです。
私が起業をしたのは、文字通り偶然でした。生きていくためとか、成功したいから。というような考えも全くなく、出会いがあったから起業をした。そういったほうが、正しいかもしれません。もともと2002年の9月に会社が嫌になって飛び出したのですが、そのときに、手元にあったのは現金30万円と、趣味で発行していた「いいお店・人気のお店・繁盛店何が違う？」という接客についてのメルマガだけでした。当時の読者が約2500人。広告収入もありませんでしたし、そこから仕事が入っているわけではありません。
でも、会社を辞めたときには、自分の財産はこれだけ。そう思えるくらい、自分には何もなかったのです。人脈もゼロ（当時の人脈で、今につながっている人はいません）。技術もなし (メルマガを趣味で書くくらいです）。金もなし（30万円だけ）。それで起業しようなんて、本当に今思うと無謀だったかもしれません。
でも、そんなときに相互紹介で知り合った、何人かのメルマガ発行者を基点として自分のビジネスセンスが磨かれていくのが分かりました。会社では、ビジネスのやり方は教えてくれません。もちろん、学校でも教えてくれません。起業家として、成功する授業は世の中に存在しなかったのです。だからこそ、こうやって生の「先輩起業家」からたくさん学ぶ必要があったのです。
出会いで、ビジネスは加速します。人の知恵や力を借りないと成功しないこともあります。私の場合、自分のターニングポイントでは、必ずと言っていいほど、素敵な人物に出会っています。出会いがなかったら、もっと遠回りしていたはずです。あと5年10年かかっていたでしょう。それが4年弱で出来てしまったのです。でも、今の自分が過去の自分に的確なアドバイスできるならもっともっと最短距離でいけたでしょう。
長期的に出版し続ける方法。見込み客を集める方法。効果的なサイトを構築する方法。ＳＥＯやＳＥＭの考え方。講演会のやり方、集客方法。講師料を30万にする方法。コンサルフィーを30万にする方法。などなど。
顧客獲得から、単価アップ、ビジネスモデルの構築まで。いろんなアドバイスが出来たはずです。この特別セミナーの意図としては、通常の大勢の講演会では伝えられないアドバイスを、貴重な時間を使って参加される少人数の方へ、そして、周りにアドバイスをしてくれる人がいないような方に対して、いろいろとアドバイスをしたい。ということです。
あなたが「次のステージ」にあがるためのお手伝いが出来ればと思っています。「ちょっとこう工夫すると、売上が倍増するのに」とか、「あの人を紹介したら、本が出せるよ」とか、「その人脈は、考えたほうがいいよ」とか、売上のあがらない原因。そして、売上を挙げる方法。それを、ご提供させていただきます。ノウハウももちろんですが、マインドの部分もしっかりとお伝えします。考え方が、変わらないとノウハウも生きませんからね。

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