第12回 一坪年商1億円の総菜店+竹田陽一の「本気はワザを超える!」

5,250円(税抜)

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【注意】
この<独立起業>シリーズ17巻は1999年前後の素人撮影で、画像の劣化が激しいです。が、どれも講師2名で3時間超+内容は秀逸。5250円は価値ある安値です。


※栢野個人が推薦。

前半はかねふじさんの成功事例、後半は竹田陽一による戦略の話がメインですが、個人的には最後の30分が圧巻!私はこの最後の部分でやる気のスイッチが入り、その後、小成功をさせていただきました!

◆本気 (削除された楽天日記2003年春より)

これは私が2002年10月、「小さな会社☆儲けのルール」の最終章の「時間戦略」をまとめている際、追い込まれて苦しんで、再度「九州ベンチャー大学」で竹田先生が講演した「失敗しない独立起業」を聞いていたところ、すべての講座が終わった後の雑談タイムで漏らした。

・・・まあ、いろいろこういう戦略や戦術をやっても無理な場合がある。経験も少ないとかね。そういう場合は素直に言うんです。やれることを一生懸命にやるんです。私は何もないと。でも、何とかお役に立ちたい!と。

よくねえ、道ばたに露店があるでしょう。産地から新鮮な野菜を朝早くから夜遅くまで売っている・・。でもねえ、主婦は最初は<どうかなあ?>と遠くから見ているんですよ。眺めている。大丈夫かなあと。

そして、毎日、ああ、今日も朝早くからやっている。昨日も夜遅くまで店をやっていた。こりゃ本気だなと。これを継続するとお客が感心して<お客>となり、そのうち、お客が応援してくれるようになるんです。

           本気はワザを越える!

当時、ワザも技能もなかった私はこれを聞き、涙が止まらなかった。そうなんだ。俺も大半はドライに価格や用途だけで購入するが、そういう本気モードの人からモノやサービスを買うことが多いじゃないかと。本気だ。熱意だ。情熱だ。よし、俺も本気になろうと誓った・・。しかし、この本気を出す方法がまた難しい。そのうちわかったが・・。

「質より量」「質を上げるには、量稽古が必要」

誰でも簡単スグ儲かる・・は邪道。スグ儲かるがあったとしても、それまでに量稽古していた人。天は平等である。
■<かねふじ>は東京で話題沸騰!下町(寅さんの葛飾区)の総菜屋さん。本店は売面積一坪でコロッケや焼き鳥などを年商1億円とセブンイレブンやスーパーも真っ青の効率経営を達成。「のれん分け」チェーン等計6店で年商3億。他に独立準備中社員も6名。●遠藤社長は学卒後繊維会社4年、家業の繊維業に3年従事。が「繊維の将来はない」と悩み、廃れない食物屋での脱サラを決意。鳥屋・肉屋に各半年、スーパーに3年と修行転職を経て34歳で開業。当初3年の苦闘を経て、創業時の店年商1000万を10倍以上に革新。人生を逆転した当時50歳の話。

■竹田社長(当時61歳)
中小企業コンサルで日本一。講演4000回、著書50万部、経営ビジネステープでも日本一。ランチェスター経営戦略はソフトバンク孫正義、HIS澤田、セブンイレブン、マツモトキヨシ、ドゥイットナウ他約2000社が導入実践中。
●学歴勉強は最低クラス・物理とラジオのみ没頭
●建材販売→住宅→はかり→失業→東京商工リサーチ→45歳で独立。
●リサーチ時代に自転車地域ビル戦略・ハガキ戦略・資料戦略で日本一
●34歳の時、田岡氏の出逢いでランチェスターへ
●本→テープ30回勉強
●無料講演100回→独立3年で1000回
●日本の財産としてテープ製作
●バカは右脳学習で克つ
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